家族サポートの会・福山

saportkai.exblog.jp
ブログトップ

<   2010年 10月 ( 1 )   > この月の画像一覧

今日は、御幸の会でした。
夏場、アドバイザーの福井先生のご都合がつかず、数回お休みさせていただいた御幸。
先生に会えないのもさみしいけど、顔なじみになった方たちと会えないのもさみしいもんです。
近況を語り合ったり、嬉しい報告を受けたり、時には涙にくれてみたり・・・。
「あなたは、どう?」
「そんな時、どうだったの?」
「そうか、私だけじゃないんだあ~」
などの言葉を聞く度に、この場があってよかったな・・・と、ふと自分も含めて誇らしくなる瞬間があります。
同時に、どう言葉をかけてよいかわからないような時には、つらい思いに心がふさぎます。
そんな時も、こんな時もあるけど、机を出したり、お茶の準備をしながら、
「今日は、誰と会えるかな・・・」とちょぴり楽しみにしているtaeneeです。

さて、今日の話の中で心に残ったことは、「愛情深く育っていれば、ストレスに強くなる・」・・・あっ、ちょっと極論に走ってるかもしれませんが、要するに、親子の愛着関係がうまく構築されていないと、自己肯定感も持てず、自分の感情にも気付けず、ちょっとしたストレスにも弱い人間になる・・・との福井先生のお話。
お母さんが、ストレスに弱くて、常に不安感を表面に出した、表情、態度でいると、子どもはそれを察知し、不安が強くなり、大変過酷な(精神的に)状況に追い込むことになる。
親の不安な様子を見せる事が、子どもに対する支配そのものである。・・・というちょっと心が痛む話。(笑)

ストレスを感じても、(ストレスのない人などいないですよね。)いつまでも引きづらず、適当にうっちゃることが出来ればいいのに・・・といつも思っているストレスに弱い私。
思えば、私の実母もストレスに弱く、(弱すぎて病気になっちゃいましたが・・・。)子どもの頃そんな母の顔色をいつも気にしていたように思います。
子どもは、それとは意識せずとも、親の心身の状態を常に気にするものだと、後のち、福井先生のお話の中で知ることとなりますが、子どもの頃の私は、母のそういう態度がだんだんうとましくなり、思春期の頃からは、ほとんど憎んでいました。
ただし、その頃から、「いわれのない不安感を押し付け、私に依存している。」・・・などと思っていたわけではなく、「あんたのお母さんは、わがままで冷たい人だ。」と言う父方の祖母(この祖母に日常育てられていました。)の言葉を借りての憎悪でした。
(このことにも、後々気付きます。)
そんな母のようにだけはなりたくない!!・・・と思いながら、気付けば母のようにストレスに負け続けている自分がいて、子どもを愛せない自分がいました。

今もって私はストレスには弱い人間です。
今日のお話の中にもありましたが、マイナス思考ばかりでもしんどいが、プラス思考にも無理があり、ストレスを無理にプラス思考にもっていって、問題をすり替えているだけ・・・だと。
数年前のサポート会の時、当時「プラス思考に考えなければいけない。」と、ある人に言われた私は、ついついマイナス思考になる自分をなんとか変えようとやっきになっていたのですが、その事を福井先生に見透かされ、
「マイナス思考になることを無理に止めるのは、やめたらどうですか。」
と言われ、その後、心がちょっと軽くなった経験があります。
(人の言う事に簡単に左右される人間ですねえ~。)

私は、まだ、子どもに自分の不安やストレスをぶつけていないか・・・?

ぶつけていない!・・・と言い切れない自分。
実母からぶつけつづけられてきた自分。
自分よりも弱い人に、ストレスをぶつけてしまう自分。

いろんな自分が見えてきて、恐くなって、ここはオバケ屋敷か???と、身震いしてしまいました。
あ~、こわいもん見た・・・。


たまには、やっぱり、こわいもんも覗いてみないといけないな~~と思った、今日のサポート会でした。


こわい思いばかりではありませんよ。
辛い気持ちが少しでも楽になれたり、大切な思いに気付いたり・・・。
どうか、一人で抱えないで、お近くのサポート会を覗いてみてくださいね。

怪物くんや、雪女や、オオカミ男が待ってるかも・・・。
[PR]
by kazokusaport | 2010-10-09 17:35 | つぶやき

~サポートの会あれこれ~


by kazokusaport