家族サポートの会・福山

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カテゴリ:ミニ講座( 5 )

ミニ講座・しつけについて・・・も、5日金曜日を残すのみとなりました。
今まで各地でいただいた感想を紹介します。
感想を読まれて興味をもたれた方、最後のチャンスです!
是非、5日(金)19:30~21:00 神辺公民館 へお越しください


・どうしても、子どもにはあつかましいくらい、しつけをしていました。
少し離れて、子どもの言葉も聴いてみようと思います。

・「やればできる!」と、よく言っていたので、言わないように気をつけようと思います。

・自分を信じることの出来ない人は、支配とコントロールをしてしまう。
精神的な放ったらかしをされた人は、失敗を恐れ、不安と恐怖が強いということは、すごく納得した。

・アットホームな感じで話しやすい雰囲気がよかったと思います。また、機会があれば参加したいと思います。

・問題行動に着目せず、やさしく接する。これが一番心に残りました。難しいですが頑張ろうと思います。

・「しつけ」についての考え方が間違っていることに気がつきました。親がやっているままに子どもは真似をする・・・親自身が自立してコントロールできていれば「しつけ」は必要ないということ。まず、私が「自分は自分でいい」と受け入れること。人の目を気にしないこと。自分の気持ちを言葉に表すこと・・・・これらを変えていかなければと思いました。まずは、2択な問いかけでなく「どうするの?」という、色々な答えを出せるような問いかけをするように心がけたい。
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by kazokusaport | 2010-03-01 22:28 | ミニ講座
こんにちは! スタッフのムーミンです
今日は、ミニ講座の報告です。

「しつけについて」の第5回ミニ講座が、2月26日(金)19:30~21:00・春日公民館でありました。
大人10名・子ども2名の参加がありました。

日本にしつけは、立居振舞、いわゆる 中味より外見を重視してしまう特徴がある。

「しつけ」とは、自立すること・自律すること。

その違いはなんでしょう。

自立とは・・・自分で身の回りのことを実行すること。

自律とは・・・その場の状況をみて、自分で言動や行動をコントロールすること。

親の自立、自律している姿を見て、子どもは真似します。

だから”あえて、しつけは必要ない”と、福井先生はおっしゃいます。

言いかえると、親の自律ができていなければ「〇〇しなさい」と、口うるさくなるということです。

「体罰」とは、百害あって一利なし。
大人の感情のはけ口であることが多いからです。

親自身が子どもの頃に、そのお父さん、お母さんに気持ちを受け入れてもらえていない人は、自分の気持ちに気づかず、表現することができない。

自分自身の気持ちを表現することができない親が、子どもを育てているのだから、当然子どもも気持ちを表現することはできない。

だから、黙って引きこもりになる場合がある。

これが、親子連鎖です。

親は、その親から教えてもらっていないので、責任はないのですが、子どもには影響はあります。

では、子どもとの関係はどのようにしたらよいのでしょう。

例えば、おつかいに行ってくれたわが子に対して
「おつかいに行けて、えらいね~」ではなく(無理に期待に答えようとする)

「ありがとう。おつかいに行ってくれて。お母さんは助かったわ~」と、行動をほめて気持ちを伝える。

つまり、役にたてたことをほめる。

お母さんの役にたてた自分はやるじゃない! と思い、それが自信につながる。

「100点とってすごいね~」ではなく。
  
「100点とるように頑張ったあなたは、すごいね~」と。

結果やできるできないではなく、頑張ったことをほめる事が大事。

このように、よくある事例も入れて、分かり易い内容のお話でした。

まだまだ、お伝えしたいお話もたくさんありますが、このようにまとめるのが苦手な私ですので、物足りないな~と思われた方、ごめんなさい。
おしゃべりならいくらでも出来るのにな~・・・025.gif

私は、何度も福井先生のお話を聞いて、随分と理屈ではわかってきています。
気づかせて頂きました。
でも、だからといって、わが子を前にその通りできているのかというと、それがなかなか・・・です。
感情が入るのも親子関係だからこそ。
「あ~、またやっちゃった。」との繰り返しです。
いつも、福井先生はおっしゃいます。「お母さんの責任ではありません。」この言葉に、どれだけ救われたことでしょう。
まずは、ありのままの子どもを受け入れ、信頼することを私は心がけています

まだまだ、詳しく知りたい方は是非、お気軽に親の会に寄ってみてくださいください。お待ちしていま~す。

ところで、いつも講演会や講座を分かり易く、ブログに載せているスタッフのTaeneeさん。すごいですね~。改めて感心しました。いつも、ありがとう019.gif
(内輪で褒め合っています。だって、思ったことを表現するのって気持ちいいですものね!)
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by kazokusaport | 2010-03-01 21:47 | ミニ講座
こんにちは。スタッフのtaeneeです。
先週の土曜日に行なった、ミニ講座の4回目in神辺の様子をお伝えします。

過去3回同様、「しつけについて」と題しての、サポート会のアドバイザー福井先生のお話。
1月16日(土)10:30~12:00 神辺公民館にて
大人16名・小人8名のご参加をいただきました。

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このブログでも紹介しましたが、『しつけ』とは、生きていくために困らない最低限の指針。
決して、指示や命令ではありません。

そして、『しつけ』の土台となるのが、親子の愛着関係
何があっても、お母さんが守ってくれる。と子どもが思える環境が根本となります。

愛着関係をつくる方法や、躾が虐待(言葉の虐待も含め。)や、支配(コントロール)にならないためにはどうしたらよいかなど、お話は、内容の濃いものだったように思います。


講座の後、スタッフで話していて、
「昨日子どもに、やればできるじゃん・・・て言ってしまったわ。」
とのつぶやきが聞こえてきました。

「やればできるじゃん。」
と、つい言ってしまいがちです。私も、数日前、言ってしまったような・・・。
これは、「今までやってなかったよね。」というメッセージになり、よくないのだそうです。
結果はどうであれ、その間のガンバリに対して褒めればよいのだそうです。

「うまく褒めるのは難しいね。」
とスタッフ同士話しながら帰りました。


サポート会に何年参加していても、こうしてスタッフとして関わっていても、
「あ~やっちゃった。」
と後悔する日もあり、知らず知らずの内に言ってしまっている、禁止ワードもありで、なかなか思ったようにはいきません。
が、これも、人生。
「全く気づかないより、気づいた時から変えればよいよね~。」
と自分を慰めつつ、少しづつ前に進むしかないのかもしれません。


ミニ講座の報告・・・というより、個人的なつぶやきになってしまいましたが・・・。

次回のミニ講座
2月26日(金)19:30~
春日公民館にて


その前に・・・
第3回講演会
「子育てと親子関係」
2月6日(土)14:00~
福山市人権交流センターにて



どうぞ、聞きに来て下さい。
お待ちしています。
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by kazokusaport | 2010-01-19 17:50 | ミニ講座

ミニ講座・瀬戸

こんにちは、家族サポートの会・福山スタッフのtaeneeです。
今日は先日行なわれた、ミニ講座「しつけについて」の様子をお伝えします。
12月26日(土)瀬戸コミュニティセンター、参加者21名。
師走の慌しい中、多くの方にご参加頂き、小さいお子様連れの方や、初めてご参加下さった方もあり、嬉しい限りでした。

今回も、福井一仁先生のお話に、気づきと元気をいただいた私です。
先の2回の講座の記事も参考にしてみて下さい。

さて、今回は、独断で、私の小さな胸に響いたお話を書きます。


しつけ・・・身が美しいと書いて、躾。
人が生きていく上で、こうした方が生きやすいわよ・・・という事を、親が身をもって示すこと。
小さな赤ちゃんが、汚い物を口にした時、「ばっちいよ、おなかが痛くなるよ。」と理由を伝えた方がよい。ダメッ!だけでは、怒られた感覚しか残らない。

「こうした方がよい、ああした方がよい。」が多いお母さんは、お母さん自身の不安が強い場合が多い。
過剰な不安は、親などからうえつけられたもの。
例えば・・・
泣くと叱られたり、たたかれたりして育つと、不安と恐怖を覚える。
そういう経験を持つお母さんは、子どもが泣くと、自分の中の不安と恐怖が呼び覚まされ、泣いている子どもを見ると、腹がたったり、イライラしたりする。
お母さんの不安と恐怖を小さくすることで、子育てが楽になってくる。

子どもにイラっとしたり、腹が立った時、自分の中の不安と恐怖は何かを、考えてみる。
どうして、こんなにイライラするのか、自分の心と向き合ってみるとよい。
良い方へ向かっていこうとするのが人間の本能。
10回に1回でいいから、怒らずにすませてみる。怒らない心地よさを味わってみるとよい。



以上。かいつまんでお伝えしました。

「良い方に向かっていこうとするのが、人間の本能。」
ほんとに、そうですね。
誰しも、楽しく子育てしたい。
でも、なぜかいつも怒ってばかりで、そんな思いも、カラ回りする。
こんなんでは、この子は、とんでもない大人に育ってしまうんじゃないか・・・と不安にもなる。

怒らない心地よさ・・・を味わう前に、いつも撃沈していた私。
このところ、やっとその心地よさなる物がわかってきたところです。


カメラを忘れて行ったので、画像がなくさみしいのですが、日当たりの良いお部屋で、豊な時間を過ごせたように思います。
瀬戸コミュニティセンターでのサポート会は・・・
毎月第2木曜日 19:00~20:30 と 毎月第4土曜日10:00~11:30 です。
お気軽にのぞいてみて下さい。

次回のミニ講座は・・・
2010年1月16日(土)10:30~12:00 神辺公民館
です。

それでは、みなさん、よいお年を・・・。
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by kazokusaport | 2009-12-28 14:28 | ミニ講座

ミニ講座 春日


 こんにちは。
 家族サポートの会・福山スタッフのムーミンです001.gif

 11月13日(金)の「ミニ講座・しつけについて」の報告です060.gif

 参加人数:おとな13名 お子さん5名

 まず、お子様連れのお母さんに、しつけについて困っていることを聞きました。

    ・上の子が言うことを聞かない
    ・やって良い事と悪いことを教えたい
 
 などが出ました。
 
 なぜ子どもは親を困らせる問題行動をおこすのでしょう。

 問題行動を起こす子どもは、親からの愛情が伝わっていないことが多い 

 では、どうやればうまく愛情を伝えられるのでしょう

 問題を起こす子どもとお母さん2人きりで、何か楽しい事をしたら良い。
 皮膚接触が一番有効で、2人きりでお風呂へ入る事は最も効果的。
 


また、問題行動をするという事は、何かを訴えているので、瞬間的に問題行動を止めるのではなく、
 まず、その行動を止めるべきかどうかを観察し、どうして問題行動をするのか理由を聞くことが大切。
 理由も聞かず、話もせずむやみやたらに叱らない。
 
 子どもの問題行動を瞬間的に止め、一方的に叱る行きすぎたしつけは、子どもを思ってのしつけではなく「子どもを静かにさせなくちゃ、周りの人からなんて思われるかわからない」など、お父さん、お母さんが抱える不安や恐怖からくるもの。

 親が、自分の不安や恐怖を少なくするために子どもに対し、細かくうるさく言ったり行動を抑止したりすると子どもはのびのび出来ない。

003.gif 子どもがのびのび育つには、親がうるさく言わないことが一番! 056.gif


その他、体罰としつけの違いについての話もありました。

 虐待している親の9割は「虐待ではなくしつけだ」と言います。
 問題行動の理由も聞かず、親自身の不安やイライラのため叩いてしまう、子どもからしたら「なぜ叩かれたのかわからない」という叩かれ方は、しつけではない。
 
 そんな叩かれ方をすると、精神的に傷が必ず残る。
 その傷は将来その子の不安や恐怖の根っことなり、何かあるたびにフラッシュバックするようになる。
 
 しつけと体罰は違う。
 しつけ・・・・あえてしつけはしなくていいもの。
 それよりも、親子の愛着関係が最も大切。

 しっかり抱っこしてあげて、いちいちうるさく言わないことが大切。


 参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
 毎月この講座が行われた日時で「家族サポートの会」を開催しています。
 また、ぜひいらしてください058.gif
 
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by kazokusaport | 2009-11-14 14:21 | ミニ講座

~サポートの会あれこれ~


by kazokusaport